2020年01月20日 12:53 公開

テニスの全豪オープンが20日、メルボルンで開幕し、女子シングルスで連覇を狙う大坂なおみがマリエ・ブズコバ(チェコ)を6-2、6-4のストレートで破り、2回戦に進んだ。

第3シードの大坂は、センターコート(ロッド・レイヴァー・アリーナ)の開幕戦に登場。序盤はスローペースの戦いぶりだったが、終盤は力強さを見せつけた。

第2セットに入った直後には、大坂のサーブがネットを破壊。修復のため試合が一時中断される一幕もあった。

2回戦では鄭賽賽(中国)と対戦する。

24回目のグランドスラム(4大大会)制覇を目指すセリーナ・ウィリアムズ(アメリカ)も、アナスタシア・ポタポワ(ロシア)を6-0、6-3で下し、2回戦に進んだ。

4大大会の初戦となる全豪オープンは今年、森林火災による大気汚染の影響が危ぶまれていた。先週の予選では、選手が体調不良になるなどして試合の中断もあった。

しかし、メルボルンの状況が改善され、予定通りに開幕した。

(英語記事 Williams & Osaka into round two