2020年04月07日 16:22 公開

ロシア国内では、新型コロナウイルスの感染拡大を食い止めようと、複数の都市が封鎖されている。モスクワでは、最新のテクノロジーを使って市民の活動を追跡しようとしている。

モスクワ市当局は、顔認証ソフトウェアを組み込んだ監視カメラ数万台を市内に配置。市民の携帯電話にデジタル・コードをひも付ける計画だ。

こうした大規模な監視システムが、新型ウイルスの流行が終息したあとに、はたして縮小されるのか、懸念の声が上がっている。

BBCのサラ・レインズフォード、モスクワ特派員が、同市内の自宅周辺で、監視システムの仕組みを説明する。