2020年04月17日 0:09 公開

新型コロナウイルスにより甚大な被害が出ているアメリカで、ミシガン州のグレッチェン・ウィトマー知事(民主党)は9日、在宅指示を今月末まで延長すると発表した。

この決定に対し、多くの労働者が反発。15日には州都ランシングの州議会周辺に車で集結し、州内の経済活動を再開するよう訴えた。

一方で州知事は、この抗議デモによってむしろ行動制限を延長しなくてはならないかもしれないと述べた。

ミシガン州では、約2万7000人がCOVID-19(新型ウイルスによる感染症)を発症し、1700人以上が死亡している。

同じ15日には近隣オハイオ州でも、一部の保守派が行動制限の解除を求めて州都コロンバスの州議会に押し寄せた。