2020年07月20日 13:47 公開

パナマのガトゥン湖近くで18日、若い男女7人の遺体が見つかり、警察が捜査している。

遺体で見つかったのは17歳から22歳までの女性4人と男性3人。首都パナマシティの北約80キロにあるガトゥン湖近くの、木が生い茂ったエリアで発見された。

7人はガトゥン湖に14人のグループで向かった。残りの7人は、武装した男2人に襲われたと証言した。

検察によると、1人が逮捕されたという。

銃で撃たれたか

14人のグループは17日にガトゥン湖へ歩いて出かけたと、EFE通信は報じた。

犠牲者の中には銃で撃たれたような傷を負った人もいたと、殺人事件担当のアドルフォ・ピネダ検察官は記者団に述べた。

「あらゆる観点から見て、本当に衝撃的な出来事だ」

犯行の動機はまだわかっていない。当局は遺体が見つかったエリアを捜索した。

報道によると、5人の遺体はガトゥン湖の岸辺にある避難所あるいはシェルターの中で、2人の遺体は屋外で見つかった。

地元メディアは、一部の犠牲者の家族が17日に警察に、家族が行方不明になっていると通報していたと伝えた。

パナマ(Panama)の地図。首都パナマシティ(Panama City)の北約80キロにあるガトゥン湖(Gatun Lake)近くで遺体が見つかった

(英語記事 Seven young people found dead on Panama lake trip