2020年08月12日 16:10 公開

東欧ベラルーシで大統領選での結果をめぐる抗議活動が続く中、警察の暴力的な戦術に批判が集まっている。

首都ミンスクでは、機動隊が抗議する市民を暴力的に拘束し、警察車両の中で暴行を加えているとみられている。

9日の大統領選挙では、現職のアレクサンドル・ルカシェンコ大統領(65)が80%近い投票率で6期目当選を決めたものの、中立の選挙監視団が呼ばれなかったことから、不正があったのではないかとの声が上がっている。

対立候補のスヴェトラーナ・チハノフスカヤ氏(37)は11日、隣国リトアニアに脱出した。

BBCは現地で取材を続ける数少ない外国の報道機関として、警察の暴力的な戦術をとらえた。