2020年08月14日 18:17 公開

山下泰昭さんは75年前、6歳の時に長崎で被爆した。

高校卒業後は貧血などの症状に苦しみながら長崎原爆病院で勤めていたが、誰も自分が被爆者だと知らない場所に行きたいと願うようになった。1968年のメキシコ五輪の際、メキシコシティにある「日本プレスオフィス」で働くことになり、そのまま移住を決めた。

山下さんは、メキシコで自分は「生き返った」と話す。

BBCムンドが取材した