2020年08月18日 20:08 公開

11月3日の米大統領選に向けて野党・民主党の候補を正式に指名する民主党の全国党大会が17日、始まった。

ウィスコンシン州ミルウォーキーを会場にする党大会は、通常は大勢が集まる派手な大規模イベントだが、今年は新型コロナウイルス対策から、ほとんどの演説や演奏が中継や録画で行われる異例の形式となった。

人気女優エヴァ・ロンゴリアや女子サッカーの大スター、メガン・ラピーノ選手などが次々と登場したが、迎える大観衆の歓声はないテレビ・イベントだった。

民主党の候補となるジョー・バイデン前副大統領と最後まで競ったバーニー・サンダース上院議員や、ミシェル・オバマ前大統領夫人が口々に、いかにドナルド・トランプ氏の再選を阻止することがアメリカや世界にとって大事かを強調した。

バーチャルな党大会がどういうものか、初日の様子を短くまとめた。