2020年08月21日 19:07 公開

11月3日の米大統領選に向けた野党・民主党の全国党大会は20日、最終日を迎え、ジョー・バイデン前副大統領(77)が、党の大統領候補として正式指名を受諾した。

受諾演説でバイデン氏は、「アメリカの闇の終わりは今晩ここで始まったと、歴史が言えるように」取り組んでいくと約束した。

新型コロナウイルス対策のためほとんどが録画や中継による異例のバーチャル党大会の最終日、指名受諾演説はバイデン氏の地元デラウェア州ウィルミントンの、ほぼ無人の会場で行われた。

指名受諾演説につきものの、大量の風船や派手な演出、支持者の大歓声はない中で、バイデン氏は時に静かに、時に怒りをにじませ、さらには勢いを込めて、アメリカを覆う闇を終わらせると述べた。