2020年10月10日 13:55 公開

旧ソビエト連邦を構成していたアゼルバイジャンとアルメニアが9月27日、戦闘を始めた。

以来、双方あわせて300人以上の死者が出ている。

両国は30年近く前から対立。戦争状態になり、1994年に停戦が成立していた。

紛争の原因は何なのか? 戦火が周辺に拡大する恐れはあるのか?

懸念が高まる中、アルメニアとアゼルバイジャンが10日、一時停戦に合意した。モスクワにおける10時間にわたる協議の末、仲介役を務めていたロシアのセルゲイ・ラヴロフ外相が、午前3時(日本時間午前9時)ごろに発表した。