2021年01月22日 17:27 公開

米ワシントンで20日に行われたジョー・バイデン氏の大統領就任式で、カリフォルニア州ロサンゼルス出身の詩人アマンダ・ゴーマンさん(22)が詩を朗読した。大統領就任式に招かれた詩人としては史上最年少。

米ニューヨーク・タイムズによると、米議会図書館でゴーマンさんが朗読する映像を見たファーストレディのジル・バイデンさんが、ゴーマンさんに就任式での詩の朗読を打診して実現した。

ゴーマンさんは、就任式のために書き下ろした自作の詩「The Hill We Climb」(私たちが登る丘)を約5分半にわたり朗読した。

ゴーマンさんはこの詩について、「アメリカの新章について、未来について、言葉の美しさとエレガンスを通じて表現したかった」と話している。

ゴーマンさんは19歳の時にアメリカ初の青年桂冠詩人に選ばれた。