2021年01月27日 18:28 公開

1月27日は、「ホロコースト犠牲者を想起する国際デー」に制定されている。

76年前のこの日、ナチス・ドイツのアウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所が旧ソ連軍によって解放された。

他の民族や国に対する優越を掲げたナチス・ドイツは、約600万人のユダヤ人を虐殺。ほかにも、多数のポーランド人やソ連人捕虜、ロマ人、同性愛者、障害者などが殺害された。

今年の国際デーのテーマは「the light in the darkness(暗闇の中の光)」だが、新型コロナウイルスのパンデミックにより、イギリスでは公の式典は行われていない。

また、多くの家族が一緒にこの日を追悼することができず、苦しい時間を過ごしている。

BBCのファーガル・キーンが、ホロコーストを生き延びた人々や、遺族をたずねた。