2021年02月23日 22:32 公開

英ケンブリッジ大学の植物園で20日午後、稀少な南米の「ムーンフラワー」が花を咲かせた。「Selenicereus wittii」という種類のこのサボテンの花が開花する光景の映像を、同植物園はタイムラプスで公開した

この花がイギリスで咲くのは初めてだという。

このサボテンの花は夜に咲くものと思われていたが、植物園の広報担当によるとこの花は「日光が大好き」の様子で、午後3時から開き始め、約12時間にわたり咲き続けた。

Selenicereus wittii」が属するセレニケレウス属のサボテンは夜咲くため、英語では「ムーンフラワー」や「Moonlight Cactus(月明かりのサボテン)」と呼ばれている。

同じく夜咲くゲッカビジン(Epiphyllum oxypetalum)とは別種のサボテンだ。