2021年03月12日 16:55 公開

アメリカのジョー・バイデン大統領は11日、新型コロナウイルスのワクチン接種が進めば、7月4日にはCOVID-19から「独立できる」可能性があると述べた。

大統領就任後初のゴールデンタイムのテレビ演説でバイデン氏は、5月1日までに国内の全成人がワクチンを受けられるよう、各州に要請するつもりだと話した。

バイデン氏はさらに、アメリカでアジア系市民への差別的な暴力や中傷などヘイトクライム(憎悪犯罪)が急増している問題に強い懸念を示し、「これは間違っているし、アメリカらしくないし、止まなくてはならない」と強調した。