私は以前iRONNAで、


という記事を書いたことがある。そこから引用してみよう。

 「サヨクがインターネット上の匿名性を悪用し、複数のアカウントを取得し、自分の投稿した手前勝手な主張に対して別アカウントで「凄いですね!感動しました!」などと自作自演で礼賛するというのは、極めてよく見られる症状だ。しかしそこは「想像力が貧困」なため、極めて簡単に自作自演がバレる」

 まさにK氏と坂本秀樹記者そのものである。例えば、産経新聞記者が職権を乱用し敵の個人情報を盗み取り、卑劣にも身分を隠し匿名でネット上にそれをばら撒き、その上間抜けにも身元がバレてしまったという事件がこれまであったであろうか? 保守陣営や「ネトウヨ」には見られぬ、そうした厚顔無恥な事件が、サヨク陣営には極めて頻繁に見られる。その上、犯罪発覚後も問題を叱責するどころか「幸いなことに」などと擁護するような連中なのだから、ことはサヨクの一部の不届き者による特殊な蛮行と言うようなものではなく、サヨクそのものが持つ病的な本性と見るべきである。

 特にこの2つの事件で重大なのは、サヨクは自らが信ずる歪んだ正義のためなら平気で職権を乱用し、個人情報を盗み取りばら撒くことをためらわない。しかも、お仲間もそれを批判するどころか礼賛し擁護するという事実だ。ここは、保守陣営が在特会のような「ネトウヨ」の蛮行に忠告や批判を加えることが多いという事実と全く対照的だ。サヨクには「自浄能力」という概念自体がなく、存在そのものが反社会的勢力であると言うしかない。

 サヨクの自浄能力の無さは、反日マスコミとして名高い朝日新聞の数々の前科を見るだけでも明らかだ。1989年に記者自ら貴重なサンゴを破壊し「サンゴ汚したK・Yってだれだ」という自作自演の記事を書き散らした「珊瑚記事捏造事件」を筆頭に、朝日新聞関係者による自作自演事件は後を絶たない。09年には朝日新聞の校閲センター員が匿名でネット上に精神障害者差別や部落差別書き込みを行い、またもや間抜けにも身元がバレてしまうという同じような事件を引き起こしている。

 ここで、ロバート・D. ヘア「診断名サイコパス―身近にひそむ異常人格者たち」(早川書房)から引用してみよう。

 「サイコパスはナルシスティックで、自分の価値や重要性に関してひどく慢心したものの見かたをする。まったく驚くべき自己中心性と権利感覚の持ち主だ。彼らは、自分が宇宙の中心にいると思っていて、己のルールに従って生きることが許されている優秀な人間だと思っている」

 「嘘つきで、ずるく、ごまかしがうまいのは、サイコパスの生まれもった才能だと言える。 想像力が貧困なのか、それとも自分のことしか考えていないためか、サイコパスは自分の正体が見破られる可能性に驚くほど無頓着か、見破られないと確信をもっているかに見える。嘘を見破られたり、真実味を疑われたりしても、めったにまごついたり気おくれしたりしない。あっさり話題を変えたり、真実をつくりかえて嘘のうわ塗りをする」

 まさに、新潟日報の坂本記者らと同じサヨクそのものである。「自分が宇宙の中心にいると思っていて、己のルールに従って生きることが許されている優秀な人間だと思って」いて「自分の正体が見破られる可能性に驚くほど無頓着」であるからこそ、身分を偽り平気で卑劣な自作自演や脅迫を繰り返し、自らの間抜けさ故に簡単に身元がバレてしまう。

 サヨクの一部が犯罪を犯しているのではない。サヨクそのものが犯罪的であり病的なのである。そして、自らの差別性や暴力性を満たすために「反差別」などの正義を騙る病的なサヨクを、高島章弁護士のような地道に活動を行っている真面目な左翼と混同するべきではないのだ。