このような人物の公認を取り消さぬことに対して、社民党には多くの批判が寄せられている。しかし社民党の党首である福島瑞穂自身が増山と意見を同じくするのか、増山の公認が取り消される気配は全くない。そればかりか地震発生から2時間後、官邸を含め日本中が被災者救援に躍起になっている中、福島瑞穂自身がなんとこんな呆れたツイートをしているのだ。

@mizuhofukushima: 大好きな全国各地のママたちと。

カラフルで、パワーがあって、幸せオーラと優しさに満ちていてハッピー!全国各地で会ったママと一同に会えて、ハッピー!

 このツイートとともに投稿された画像には、福島瑞穂が「せんそうのどうぐつくるのやめよう」とでかでかと書かれた垂れ幕とともに写っている。

 社民党は2002年の小泉訪朝のまさにその瞬間まで北朝鮮による拉致犯罪を「韓国安全企画部や産経新聞のデッチ上げ」とホームページにおいて主張し続けたことで知られている。当時社民党に所属していた福島は、このでっち上げについて謝罪するどころか、なんとその一ヶ月後に天使のコスプレをして政治資金集め集会を行っている。その際にも拉致被害者の神経を逆なでするかのように

天使の羽と輪をつけました。「『天使』というよりも『みなしごハッチ』のようだ」という声もありましたが、けっこう好評でほっとしました。おひとりおひとりにきちんと挨拶が出来ずにすみませんでした。 また、神楽坂女声合唱団の有志の仲間達も歌って下さって本当にありがとうございました。サンキュウ!

などとメールマガジンで発言し顰蹙を買った。つまり昔から一貫してそういう無神経な御仁なのであろう。

 東日本大震災において醜態を晒し下野に追い込まれた民主党の残りカスである民進党も、被災者のことなどそっちのけで被災者バッシングに忙しかった。そのあまりにも呆れた暴虐ぶりは、新聞沙汰にまでなっている。4月15日付けの産経ニュースはこう報じる。

民進党、「自民議員がデマ」ツイートを削除 枝野幹事長ぶら下がり詳報「個人の見解を職員が書き込んだ」

民進党は15日午前、熊本県を震源とする最大震度7の地震に関連して党公式ツイッターに投稿された「(東日本大震災発生直後に)一部の自民党の有力議員が原発対応についてデマを流して政権の足を引っ張ったのも有名な話です」との書き込みを削除した。枝野幸男幹事長は国会内で記者団に「党の見解ではない個人の見解を職員が書き込んだ」と削除の理由を説明した。

 記事では相当にマイルドに書いているが、実際は民進党担当者が被災者や有権者に「なんで?」などと喧嘩腰の口調で畳み掛けており、イメージ低下を恐れた民主党残党がツイートを消して証拠隠滅に走ったのも頷ける。

 しかも枝野幸男幹事長の言い逃れと実態とは全く乖離しており、現時点でもなお民進党は被災者や有権者をコケにし続けているようで、批判者を次々と「ブロック」という名の粛清を行い続けている。現に次のようなツイートも見られる。

@Monzen_inari: 民進党の問題となったツイートに私は担当の公表をすべきではないかとリプライを送りました。それに対して民進党はこのような対応をしてきました。こんな政党に何ができるのですか? http://twitter.com/Monzen_inari/status/720681646089867264/photo/1

 野党やプロ市民団体だけ見てもこのケダモノぶりである。ヒラ戦闘員どもの鬼畜ぶりは目を覆わんばかりだ。興味のある、そして鬼畜どもの悪逆非道ぶりに心を壊されぬ自信がある読者は以下のまとめをご覧頂きたい。

「熊本の地震で真っ先に「原発が」と騒ぐ(&喜ぶ)人々」

 昨年8月30日、SEALDsが国会前で行った集会にて、山口二郎法政大教授は「安倍に言いたい、お前は人間じゃない。たたっ斬ってやる!」 と殺害宣告を行った。

 今こそこの鬼畜なサヨクプロ市民どもに言ってやるべきだ。「震災を悪用し被災者を愚弄するお前たちこそ人間じゃない」と。