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イスラム国の脅威にどう対抗するか
イスラム教過激派組織「イスラム国」が邦人2人を人質に取った事件で、邦人1人が殺害されたとの声明がインターネットに投稿された。真偽は不明だが、湯川遥菜氏が殺害されたとの情報もある。ジャーナリスト、後藤健二氏の安否については依然分かっていない。テロの脅威にわが国はどう立ち向かえばいいのか。
イスラム教過激派組織「イスラム国」が邦人2人を人質に取った事件で、邦人1人が殺害されたとの声明がインターネットに投稿された。真偽は不明だが、湯川遥菜氏が殺害されたとの情報もある。ジャーナリスト、後藤健二氏の安否については依然分かっていない。テロの脅威にわが国はどう立ち向かえばいいのか。
人命尊重か自己責任か

自己責任。この言葉がいま再び大きな注目を集めている。2004年にイラクの紛争地域で日本人3人が武装勢力に拘束された際にも、「自己責任論」が巻き起こり、日本国内で賛否が渦巻いた。
今回の人質事件でも、ネットでは自己責任論を肯定する意見が目立つ。「危機管理ができなくて何がジャーナリストだ!」「身代金は自分たちで支払えばいい」…。人質となっている日本人2人を非難する書き込みであふれ返るが、一方で作家の平野啓一郎氏は自分のツイッターで「スポーツなどで国際的に活躍すると、『同じ日本人』として思いっきり共感するのに、紛争地帯で拘束されたりすると、いきなり『自己責任』と言って突き放してしまう冷たさは何なのか」と語り、日本国内で噴出する自己責任論への違和感を訴えた。
■後藤健二の疑惑 - マスコミが正確に報道しない湯川遥菜との関係(世に倦む日日)
■イスラム国に対抗、twitterでコラ画像で挑発合戦(産経新聞 2015.1.22)
後藤健二氏の母が緊急会見
人質はテロの資金源

