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朝日が誤報を認めても韓国人は変わらない
『朝日新聞』は「慰安婦として自由を奪われ、女性としての尊厳を踏みにじられたことが問題の本質なのです」と書く。ならば、米軍慰安婦問題も同時に取材し、問題提起すべきだ。そうでなければ、単に日本人の尊厳を踏みにじるのが目的だと思えてしまう。
『朝日新聞』は「慰安婦として自由を奪われ、女性としての尊厳を踏みにじられたことが問題の本質なのです」と書く。ならば、米軍慰安婦問題も同時に取材し、問題提起すべきだ。そうでなければ、単に日本人の尊厳を踏みにじるのが目的だと思えてしまう。
「恨」…特有の情念
「恨(ハン)」とは朝鮮民族の伝統的な思考様式のひとつで、その長い歴史の中に蓄積されてきた痛恨、悲哀、怒りなどの感情を表す言葉。単なる恨みだけでなく、無常感や優越者に対する憧れ、解放願望などを含む複雑な感情で、独特な「恨の文化」とされる。外国人には理解しにくいものとして知られる。
「日本人は困難に直面すればあきらめてゼロから再出発する潔さがあるが、韓国人はなぜ自分が不幸なのかと過去をみて、現在を考える。延々と恨み続ける「恨(ハン)」がいいことだととらえている。」(呉善花氏)
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