韓国併合の真実
日韓の国交が正常化した基本条約締結から今年で50年、「最も重要な隣国」との関係は硬直したまま改善の兆しも見えません。 思えばわが先人たちは、明治維新から日清・日露戦争、そして韓国併合と、シナ・朝鮮との一定の距離を決して縮めようとはしませんでした。その真意は祖先を仰げばわかるはずです。
日韓の国交が正常化した基本条約締結から今年で50年、「最も重要な隣国」との関係は硬直したまま改善の兆しも見えません。 思えばわが先人たちは、明治維新から日清・日露戦争、そして韓国併合と、シナ・朝鮮との一定の距離を決して縮めようとはしませんでした。その真意は祖先を仰げばわかるはずです。
韓国併合

の場でしたためたメモ(右)と、
交渉後に書いた電文の下書き
伊藤博文のメモ書き、「併合」望まぬ補強史料 九州大(福岡市)は2010年12月、日本が明治38(1905)年に大韓帝国(当時)との間で結んだ第2次日韓協約の交渉の場で、特派大使だった伊藤博文が韓国の保護国化を「(韓国の)富強が達成されるまで」とするメモ書きを残していたと発表した。伊藤は韓国併合を望んでいなかったとする見方を補強する史料で、専門家は「伊藤の当時の心情を知る貴重なメモ」としている。メモ書きは、協約の締結日に伊藤が当時の桂太郎首相に送った電文の下書きとともに、協約交渉時の通訳官だった前間恭作の孫が保管していた。前間は伊藤のメモ書きとともに自らがしたためた解説文を残しており、前間の説明によると、「韓国の富強の実を認むる時に至る迄」と書かれたメモは協約交渉の場で伊藤本人が筆を執り、案文として韓国皇帝高宗に示されたという。
韓国併合はまだ続いている?
一方で安倍政権に反対する動きも大歓迎で逐一、伝えられるから、まるで日本にいるかのようだ。知識人たちにいわせると「過去の歴史を教訓に日本への警戒が強いからだ。被害者の心情を忘れてもらっては困る」というが、いまだ韓国併合が続いているような日本への過剰な(?)関心に、自己嫌悪感はないのだろうか。

安重根像。花が供えられ、背景には血文字で
「大韓独立」と書かれている
=ソウル(阿比留瑠比撮影)
日本が嫌いならもっと日本を無視していいはずなのに。韓国人の対日感情の不思議なところだ。(黒田勝弘・ソウル駐在特別記者、産経新聞 2013.08.19)
安重根なる人物をご存じでしょうか。1909(明治42)年、中国・ハルビン駅に降り立った初代韓国統監、伊藤博文は、朝鮮人反日運動家の安重根が撃った銃弾で死亡した。その後、安は関東都督府により、テロリストとして処刑された。それから104年もたって、韓国・朴大統領が安重根を〝反日の英雄〟として担ぎ出したのである。2013(平成25)年6月、朴大統領が中国を訪問し、習近平主席と会談した際、習主席に「安重根は中・韓にとって、日韓併合に反対した英雄的人物だ」として、ハルビン駅前に記念碑の建立を要請したのである。中国外交部は、「歴史上、著名な抗日の義士として、記念碑設置を進めていく」と表明した。これは中・韓がタッグを組んで反日行動に出た分かりやすい一例である。朴大統領の厚顔無恥には驚くばかりだ。(「日本人の座標軸」足立勝美 産経新聞 2015.3.10)