面白いゆえに危ない戦国デタラメ説

面白いゆえに危ない戦国デタラメ説

戦国史の中で注目度の高い合戦の一つに桶狭間の戦いがある。少数の信長軍が、大軍の今川義元を討ち破っただけに、多くの研究者らが諸説唱えている。ただ、これまでにも指摘したように、面白くするために根拠のない説が真実かのように流布されているのが現状だ。今回は、桶狭間での信長軍の戦術論争を中心に、その危うさを検証する。

戦国史の中で注目度の高い合戦の一つに桶狭間の戦いがある。少数の信長軍が、大軍の今川義元を討ち破っただけに、多くの研究者らが諸説唱えている。ただ、これまでにも指摘したように、面白くするために根拠のない説が真実かのように流布されているのが現状だ。今回は、桶狭間での信長軍の戦術論争を中心に、その危うさを検証する。

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渡邊大門(わたなべ・だいもん)
歴史学者。昭和42年、神奈川県生まれ。関西学院大文学部卒、仏教大大学院文学研究科博士後期課程修了。現在、株式会社「歴史と文化の研究所」の代表取締役を務める。主な著書に『進化する戦国史』(洋泉社)『真田幸村と真田丸の真実』(光文社新書)など多数。近著に『井伊直虎と戦国の女傑たち』(光文社)。
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